2019-20B.LEAGUE第28節終了!っていっても第24~27節延期&第29~32節中止。。。
またもや、タイトルが長い(笑)
って、あんまり笑える状況でもないな。。。
なんせ、3月は第28節の1節しか開催されませんでした。。。
それも、そのうち2試合は直前に中止。
(この2試合については後日代替え開催するとのこと)
ってことで、グラフとかは更新したものの、特にコメントすることがない・・・わけでもないけど、ネガティブな情報ばっかりになりそうなんで、とりあえず画像だけ残しておきます。
せっかく更新したんで(笑)
ちなみに、第29~32節は延期ではなく中止なので、チーム間対戦数が揃いません(もともと他地区対戦数は揃ってませんが^^;)が、レギュレーション通り勝率などで順位を争うことになります。
ポストシーズンのレギュレーションも変更されます。
チャンピオンシップ(=CS)は、横浜アリーナでのファイナル開催を動かさないので、第24~27節の変更日程がもともとのCS日程に食い込むため、クォーターファイナル、セミファイナルも2勝先勝方式から1発勝負になるようです。
残留プレーオフも、B2プレーオフも、入替戦も日程変更で、B2クォーターファイナルを除いて、すべて1発勝負です。
詳しくは、公式サイトを参照してください。
公式サイトの記事の時系列がこの記事では逆転してるので、先の「B.LEAGUE 2019-20シーズン B1・B2リーグ戦開催について」の記事にあるように、
4月4日(土)以降の試合の開催およびポストシーズンの実施予定については追ってご案内いたします。また、対象試合のチケットの取り扱いにつきましても、決定次第お知らせいたします。
ということなので、入替戦取りやめとか、ファイナルだけ実施・・・とかってことも、最悪このままシーズン終了。。。ってこともあり得るかもしれませんねぇ。。。
そうならないことを切に願います。
とりあえず、現時点での対戦表です。
各地区と全体の順位とゲーム差です。
中地区1位の川崎ブレイブサンダースが、残り試合数が減少したことでCS進出マジックが一気になくなり進出が決定しています。
ただ、ずっとキープしてきた全体1位はアルバルク東京に明け渡していますね。
NBAも選手に新型コロナの感染者が出てしまったため、中断してしまい、再開時期、プレーオフのレギュレーションの変更などの状況次第では、シーズン終了が7月~8月になるかも・・・などと噂されています。
そうなると、東京オリンピックにはプレーオフに出場しているNBA選手が誰も来ないアメリカ代表になる可能性が大です。
そもそも、東京オリンピック自体も大幅な(1、2年後)日程変更するなんて話も出てますが。。。
そんなグローバルな問題もありますが、めちゃくちゃローカルな話をすると、体育館も休刊になってしまっていて、自分もバスケが出来ない状態が続いてます。。。
まったく、困ったもんです。。。
バスケロスが酷いので、プラモ作りに逃避した週末を送っております(笑)
こういうとき、多趣味で良かったと思いますね^^;
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