2018-19RS終了!そしてCS開幕!!

あっちゅう間にGW突入ですねw

元々GW関係ない部署やったので、連休したことなかったんですけど、この4月に異動になって、10連休しとります。

で、レギュラーシーズン(=RS)の最終節(36節)を終わった時点でグラフを作れず、チャンピオンシップ(=CS)が始まっちゃいました^^;

ってことで、とりあえず、RS最終の全体順位表とグラフ、各地区の順位グラフをサラッと貼って、

CSの準々決勝(=QF)と残留プレーオフ(=PO)、B2プレーオフ(=PO)のスケジュールやトーナメント表を貼ってしまいます。

残念ながら、ライジングゼファーフクオカは財政難のため、来季のB1ライセンスが交付されませんでした。B2ライセンスもその後の審査がさらに必要で、ホームゲーム開催のために融資を受けたため、規定により、最終結果から5勝を減らされたので、公式順位は18位になってます。

最後の最後で富山グラウジーズがシーホース三河を捲ってCSに初進出!!

昨季、残留POを争ってたとは思えない急成長っぷりでした!

京都ハンナリーズは最後の最後で大阪エヴェッサに痛い敗退を喫して、CS進出ならず。

ま、その前に大阪E勝てる試合をしっかり勝っていれば、京都Hが行ってたかもですが^^;;;


ってことで、ざっとスケジュールをまとめるとこんな感じでして、

4月29日までの結果を当てはめてみました。

千葉ジェッツ、栃木ブレックス、琉球ゴールデンキングス、アルバルク東京が準決勝(=SF)に進出です。

残留POはRZ福岡が降格が決定し、B2POに進出した信州ブレイブウォリヤーズと群馬クレインサンダーズがB1ライセンスを取得していないので、15位の秋田ノーザンハピネッツは残留確定となり、16位横浜ビー・コルセアーズと17位レバンガ北海道戦のみの開催。

そして、レバンガ北海道が特別ルールのGame3を制して、残留決定!

B2POは、B1ライセンスを取得している熊本ヴォルターズ、島根スサノオマジックが共に敗れたため、横浜BCも残留決定!

3位決定戦の勝者がB1昇格となり、敗者はB2残留です!

これによりB1-B2入替戦の開催はなくなりました。

そして、決勝は、信州BWと群馬CTが激突。

SFの状況を見ると信州BWの強さが際立っていたようにも思えましたね^^;

さて、どうなることやらwww

B2の金沢武士団がB2ライセンスを取れなかったので、自動降格し、B3シーズン王者の東京エクセレンスが自動昇格決定!

入替戦はB2最下位の八王子ビートレインズとB3の推薦チーム(まだ未決)と対戦することになりそうです。


さ、泣いても笑ってもあと2週間!

盛り上がっていきましょう!!!


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