今更ながら、B.LEAGUE2017-2018地区分け決定

先日アップしたこの記事
見事に予想を外しています(笑)
まぁ、ありえないと思いつつ書いたので当たり前やけど^^;
と、言い訳してみる(笑)

結果的には、こんな地区分けになりました。
一応、自分の予想の根拠は、戦力の均等化も要因に入れてたので、それも踏まえて並び順は変えています。


B1は、やっぱ東地区が激烈ですよね。。。
一方西地区はB2からの昇格してきた2チームがどれだけ戦力を整えるのか、そして、それが通用するのか。
その辺に不確定要素はあるけど、やっぱ東地区の熾烈さを考えると、楽なのかも。
リーグ側もその辺を考慮して、レギュラーシーズンの対戦数を変更してます。


1stシーズンとは変わり、同地区の対戦を同じ数(総当たり6回戦+6試合=36試合→総当たり6回戦=30試合)にして、オーバーカンファレンスを不均等に(総当たり2回戦=24試合→総当たり2回戦+6試合=30試合)。
こうすることで、「地区内の試合数が均等で平等性が高い」とリーグは言っているけど、どうでしょうね?
こと東地区が絡むオーバーカンファレンスが多い中・西の両地区のチームと、西地区と絡む数が多い東地区のチームでは、同地区間で平等性が高いと言えるのだろうか?
1stシーズンのようにシーズン終了間際まで僅差でポストシーズン出場を争っていると、結局その差が出るのでは?と思ってしまう。
ポストシーズンの出場条件が、この記事を書いている時点では発表されてないようなので、どうなるかは分かんないけど^^;
もし、同じなら、ワイルドカードの2枚は、東地区に占有されてしまうやろうし、そうなると、1回戦で東地区同士の戦いが必ず生まれて、本当に強いチームが勝ち上がっていく感じにはならないかと。。。
西地区の大阪エヴェッサを応援しているブースターがいうことではない気はするけどね(笑)

ただ、1バスケファンからすると、やっぱりポストシーズンこそ質の高いバスケが観たいので、オレの予想(希望)通り各地区1位+残りの勝率上位5チームでトーナメントを組んでもらいたいもんです。
もちろん、大阪Eがその中に入ることが理想ではあるけれど、まだまだチームの契約状況が不透明で、まだ期待も不安もないってのが正直なところ^^;

ああ、早く2ndシーズン始まらないかなぁ(笑)

と思っていたら、シーズン開幕から3節までのカードが発表されました!

大阪Eの開幕はホームでアルバルク東京と!
2節はアウェイで中地区に移ったシーホース三河!
3節はホームに戻り、B2から昇格してきた島根スサノオマジック!
いやぁ、楽しみですなwww

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