4スタンス理論とバスケは相性が悪い?
いろいろ、バスケと絡めて4スタンス理論を活用しようと思って勉強を続けているものの、なかなか頭の固い俺には難しい(笑)
なので、世の中の頭のいい人たちが先駆者としてバスケのことを書いてくれてないかネットで検索するものの、それほど的を得てる(自分や自分が教えてるチームに活用できそうなもの)と思えるようなものに出会えない^^;
ともすれば、4スタンス理論反対論者の意見が目立ってきてしまう。。。
新しい(ネット等の情報では、世の中に出始めたのはここ10年くらいらしい)考え方っていうのは、なかなか受け入れられないのが常やし、そもそも提唱者自身が、もともと何かしらで実績が世間一般に認められていないと反論者が増える傾向に日本はあるしね^^;
俺自体も、それを鵜呑みにして使おうとしているわけではないし、提唱者自身も、この理論構築するうえで、人(指導者や上級者)の意見に違和感を覚え、自分が動きやすい身体の使い方をしてきたこそ気付けた・・・っていうような表現をしているし。
それをネットの反論者の一部は、この理論を実践もせず、ましてや触れもせず自分の感覚だけで批判しているのは、悲しい限り。
ただ、この理論の賛同者の中には、普及・発信の仕方が、どうも妄信的になっているような人もいて、一種、新興宗教、それも金儲けが主目的の宗教のような感じを受けることがあって、それはそれで引いてしまう自分もいる(笑)
新しいものを試してみて、自分で納得できるものは採用し、違和感のあるものは排除し、自分のあったものを取捨選択する。
それでいいんでない?
これをやっていれば間違いない!
こんなことをしたら危ない!
そんな両極端な意見は、どちらもしっくり来ないんです^^;
とりあえず、誰か、俺に4スタンス理論をバスケに使えるよう、わかりやすい例を作ってくれ!
提唱者は、いろんなスポーツをしてきたらしいけど、どうもバスケはしてないみたいやね^^;
一部のバスケ選手は、分類してるみたいやけど、数が少ねーよ(笑)
バスケと4スタンス理論は相性が悪いんかね^^;
ミニバス最大の公式戦までに、もしくは、中学以降もバスケを続けようと思っている子供たちに、何かしら有益になるような練習をしてあげれるよう、勉強、勉強やねwww
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