A東京戦は連敗。。。

GAME1は1点差という接戦。
GAME2は、1stQで離されたのが敗因。
GAME2は、NHK-BS1で生放送してくれたので、TVにかじりついて観戦していたけど、前日の点差に、過剰に期待してしまって、落胆が大きい・゚・(。>д<。)・゚・

外国人選手枠は、大阪エヴェッサが2-1-1-2に対し、アルバルク東京は1-2-1-2。
GAME1は、前半にこれがハマッて、優勢に進められたみたいやけど、GAME2は完全に誤算。。。
まさか1stQで8点しかとれないとは・・・
情けないとしか言いようがない。
また、解説は節政さんやったけど、言いたい放題言われてた^^;
その通りやから、何も反論できないんやけどね(笑)
それに流されてか、アナウンサーの実況もA東京よりというか、明らかに大阪エヴェッサを格下としてしゃべってたよね。。。(←完全なる私見です)
3rdQだけ、いい流れの時間帯があったけど、それ以外は、まったくチームとしてオフェンスできていない印象やった。
特に、#17木下がいない時間帯は、ボールが動かないことが多くて、A東京のディフェンスに楽をさせてたなぁ。。。
#17木下と#15根来が同時にコートにいたのが、3rdQ。
このユニットが、今後の鍵になるんやないかな。
二人とも故障明けってのが、懸念するところやけど。。。
桶谷HCは、完全なディフェンス重視の指導とオレは思ってるが、オフェンスの苦手なだけじゃないのか?と疑い始めてきてる。
何個かフォーメーションを使おうとしているように見えたけど、それを先読みされたときの次のオプションがない感じ。
フォーメーションの中の選択肢が少なすぎるのか、有っても選手たちが体現できていないのかがわからんけどね。
結局、誰かの個人技で攻めるしかなくなってしまっていた。
それでブレーキになってたのは、#32ギブソンやろう。。。
ゴール下に入るまではいいんやけど、そこからのジャンパーでカバーに来られたときや、しつこくマークされたときに、ボディバランスが悪すぎる。
素人のようなシュートフォームが多々あった。
それで決められるなら、某漫画の奇跡の世代のエースのフォームレスシュートって言われるかもしれんけど、入らなかったら、ただの下手なプレー(笑)
フォームレスシュートというと、全然、このカードに関係ないけど、シーホース三河の#6金丸がそんな感じやね^^;
それが、入んの!?ってのを何本も観たわ(笑)

ま、そんな他所の話は置いといて・・・
第23節の結果、西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズとのゲーム差が1.0離れ、ワイルドカードの2位争いは、サンロッカーズ渋谷に奪われる形となった。
まだ、途中とはいえ、もう、残りも少ない。
川崎ブレイブサンダース(M1)、栃木ブレックス(M4)、アルバルク東京(M5)、シーホース三河(M6)、千葉ジェッツ(M8)は、チャンピオンシップ出場マジックが一桁になってるわけやし。
残りたったの17試合。

オフェンスの強化、頼んます!!!!!

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